どうも、おはようございます。
ようようです。
今回は10月21日（金）の「育休パパのリアルな日常」をお送りします。
TODAY’s育児ステータス
まずは娘のステータスから今日の紹介します。
愛称：イブちゃん
性別：女の子
生後：3ヶ月と3日（生後94日）
身長：60cm前後
体重：6.2kg前後
趣味：おしゃぶりを吸う。自分の手を舐める。ガラガラをみる。
状態：首が座った（正式認定）
首が座って以降、娘は縦抱き以外をすると不機嫌になります。
ミルクを飲む時以外は縦抱き・・・
縦抱きしないと泣き出す・・・
・・・
縦抱きって結構つらいのよ！
このままでは夫婦そろって腕がムキムキになってしまうので、
抱っこサポート用のウエストポーチを買うことに！
通販で買ったため、まだ届いてはいないですが、
早く届くことを切に願っています。
つづいて、私（パパ）のステータスを紹介します。
愛称：ようよう
性別：おっさん
生後：三十数年 (体内年齢35歳)
身長：170cm前後（毎年縮んでいく）
体重：64.7kg （前日比-0.3kg）
趣味：ブログ更新、ウォーキング&ランニング
状態：育休中（51日／91日）
体重が64.7kgになりました！
これは運動開始後１位対の記録です。
ランニング後で体内の水分が減っていただけ？
という説もありますが、この調子で体重を絞っていきたいです。
ランニングの負荷と速度をあげていく
今日も朝の運動は欠かさず実施！
朝活運動の27日目。
快晴の中、気持ちよくランニング。
朝の運動の内容なんですが、
河川敷まで1kmをアップとしてのゆっくりランニング。
その後5kmを気持ちいい速度でランニング。
河川敷から家までダウンがてらウォーキング
といった感じになっています。
最近意識していることは、
5kmのランニングのペースを如何に上げていくかということ。
現在は1kmあたり6分〜6分30秒くらいのペースで走っていますが、
長年怠け切った身体では、このペースでも辛いものがあります。
ランニングを始めたばかりのころは7分前後だったのですが、
だいぶ速くなってきて成長を感じます。
目標としては1kmあたり5分〜5分30秒にしていきたいです。
息も絶え絶えに走れば、達成できる速度ではありますが、
それでは長く継続することが出来なそうにありません。
日に日に鍛えることで身体の機能を上げていきながら、
気持ちよく！かつ、如何に速く！（別に速くない）
をテーマに続けていきたいです。
魚をチョイスできるようになった私
今日の「あすけん」の得点はというと・・・
96点！
なかなかの点数をマークしました。
決めては夕食を魚メインにしたことかと思います。
今日はスーパーでタラの切り身が安かったので
それをメイン料理として食卓が彩られました。
（買い物は私がしたけど、料理をしたのは私ではなく妻です。）
栄養バランスまで完璧か？というと、そうではありませんが、
PFCを適切にコントロールできたのは今日の良かったポイントだと思います。
栄養素を気にするようになってから、
献立を考えるのが楽しくなってきました。
昔の自分なら、
「今日何が食べたい？」
と聞かれたら、問答無用で
「肉！唐揚げ！」
と答えていたでしょうが、
今ではバランスを見ながら「魚」という選択をできるようになりました。
これも栄養管理をするようになった賜物でしょう。
エリマキトカゲ風３６０°スタイがいい感じ
最近我が家の中でハマっているのは、
エリマキトカゲ風360°スタイです。
ずっと普通のスタイ（前に長いエプロンみたいなやつ）を使っていたのですが、
娘がジタバタするようになってからは、
気づくとマントになっている状態でした。
大事な布地が後ろに回ってしまって意味がない状態です・・・
あと最近ではスタイをぺろぺろと舐めるようになったため、
気づくと娘の顔全面をスタイが覆っていることもありました。
（これは流石に窒息しないか心配でした。）
そんな時に妻が見つけてきたのが、このエリマキトカゲ風スタイです。
（「エリマキトカゲ」は私が勝手に呼称しています。）
360°同じ長さなのでマントにもならないし、
１辺が短いので顔に覆いかぶさることもない！
スタイで困っていた我が家を救ってくれたスタイです！
同じようにスタイで困っているご家庭があれば、
是非とも使ってみてください！
ジタバタしている最中にスタイがひっくり返ってしまった娘の姿です。
写真では顔は隠れていますが、しっかりと呼吸ができるので安心です。
これでいくらジタバタしても大丈夫（かわいい）です。
おわりに
最近は娘のことよりも、
運動や食事について熱く語っている気がしなくもないです・・・
でも、こんな生活をできるのも育休の魅力！
家族と健康を大切に毎日を生き抜いていきましょう！
これからも毎日、その日にあったこと、リアルな感想を書いていきたいと思います。
私が書いたものを読んで、
読む人がほんの少しでも何かしらの感想をもってくれたら嬉しいです。
（コメントやTwitterでのリプやいいねをもらえると更に喜ぶかもしれませんが・・・）
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